老鳥のリハビリ
心療内科に通院して、帰ってきてから・・・。
自宅にて「テンペ」の記事作成と格闘中、
文鳥の飼育書を見ていたら、
ぜひ憶えておきたい記事がありました!
飛べなくなってしまった老鳥のリハビリ方法です。
①文鳥を指にとまらせて目の高さまで持ち上げます。
②手はその位置で固定、文鳥と顔の距離を一定に保ちながら
ヒザをゆっくり屈伸させて、
文鳥を羽ばたかせながらまっすぐ下におろします。
③おろしている時に「パタパタパタ」と声がけし、
合図として憶えてもらいます。
これを5回1セットで行います。
スピードは、じっとしている文鳥が、
バランスをとるために羽ばたきだすあたりです。
これを数日続けると、固まりかけていた両翼の可動域が広がり、
また、飛ぶようになる可能性があるそうです。
相変わらず呼び鳴きが多くて、
スマホを触ると怒ってつつきまくりですが、
幸せに生活してほしいです(*‘∀‘)