手荒れがひどいときの栄養

落ち込むニュース・・・ヨガジャーナルのトライアル落ちてしまった!
あまりサイトを眺めずに、記事を作成してしまったからかもしれないです。


「この話をいただいたときに・・・」など読者にとってみれば、どうでもいい話をしてしまったせいでしょう(+o+)


今日はやる気30%・・・でも何故か眠れぬーというわけです。


最近、職場でお湯で洗い物をしているせいで、とても手がガザガサに荒れています。
ヒトの肌は、グリセリンと脂肪酸の二重構造で、脂分をまったく摂取しないのも
ヒフにはよくないのでした。


じゃあ何をどのくらいかというと・・・常温で液体の油を(オリーブオイルやキャノーラ油など)を10gくらいがいいです。
炒め物は5gで揚げ物は10gくらい摂取することになるとは思いますが、これも普通の一人前くらいの量を食べた場合です。


さて、他にもヒフに必要な栄養成分はあります!


緑黄色野菜などに含まれているカロテンなんて、とてもいいと思います。
過剰摂取の心配もないし、油の酸化やそれに伴う炎症なんかも防いでくれる上に、ヒフや粘膜の健康に一役買っています。


緑黄色野菜の1日に食べるとよいとされている量は350g・・・もう自分は青虫か何かになったんじゃないかと思うくらいに、野菜を食べましょう。


他に、フルーツやジャガイモ、ブロッコリーなど含まれるビタミンCや、魚介類に含まれる亜鉛もいいですね。
細胞を新生するのに必要だからです。


そうこうしているうちに、色々なものを食べることになっていきますが・・・つまりおかずの量を多くして、薄味でさっぱりとした素材の味を生かした食べ物を食べるといいのではないかと思います。


長文、読んでいただきありがとうございました(*'ω'*)

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