ヒナをお迎えした日は

飼い主がヒナをお迎えした日は、今から
7か月前のこと・・・。


暑い7月中旬に文鳥のヒナを販売していたのも珍しかったです。
上野の「こんぱまる」に2羽入荷情報があったので
見に行って、お迎えしようと先にケージや道具類を準備。


ちょうど前の子が亡くなってしまったので・・・。


遠慮深いタイプの子だと、お迎えしたが
体も小さくて、呼吸器に病気もあったりして
私の手に負えず
お亡くなりになった子のものをお下がりにしました。


もう死なれたくないので、
いじめっ子かとおもうくらい強い子をお迎えしました。



「こんぱまる」の店の前で30分も待ち、にぎやかな店の中に入ると
カワイイ文鳥のヒナが、ほとんど一人餌になっててラッキーでした。


上野から1時間かけて自宅に戻り、
文鳥さんは、落ち着くまで静かに過ごさせようと
そっとしていたら、元気にでてきたのでビックリ( ゚Д゚)
かなりメンタルも強い文鳥さんで、
その日にさっそく放鳥してしまいました。


普通は、一晩ヒナが落ち着くまではそっとしておくんですけどね(;^ω^)


きっと、他の鳥たちの声などで騒がしい「こんぱまる」で
育ったので、電車の騒音も平気だったのかもしれないですね。


あと小さなプラスチックケースで飼育されていたためか
一人餌の練習をみっちりやっていてよかったのと、
文鳥さん本人は、とにかく飛び回りたい!
という気持ちが強かったのだと思います。


私が見せてほしいと出してもらったら、飛び回ってばかりだったので( *´艸`)



3年くらいすると、爪切りをする時期だそうなんですが、
最近娘が、文鳥の爪を痛がるんですよね(;^ω^)
自分でカットして嫌われるのも嫌なので
店か病院でカットしてもらおうと思っています。


せっかくなら、購入した上上野の「こんぱまる」までいこうかな
と思います。

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