検査値(赤血球)
赤血球の検査には、
赤血球数
ヘマトクリット(血液の中で赤血球が占める体積)
ヘモグロビン(血色素量)
の3種類があります。
赤血球の働きは酸素を運ぶことなのですが、
これら検査のうち重要なのはヘモグロビン量です。

臨床的には、血液1dlあたり10gぐらいのヘモグロビンがあれば、
それほど貧血の症状はありません。
しかし、10g以下になると目立った症状が出てきます。
貧血になると各臓器の酸素が少なくなり、
組織が酸欠状態になります。
身体はそれに対応するために、血液を速くまわそうとするので、
脈が速くなったり、動悸、息切れなどもおこります。
鉄分の多い食品
カツオ、ひじき、大豆、脂肪の少ない赤身肉、アサリ
参考文献
ニュートン別冊 病気がわかる健康診断の読み取り方2