れいちゃん(桜文鳥)と人間の健康に関するブログ

文鳥の飼育。ヒトの健康。日々の日記

もの忘れが気になりだしたら

れいちゃんママ

認知症を予防する可能性がある食品成分として、

今注目されているのが、米ぬかに含まれるフェルラ酸です。

認知症を改善し、

軽度認知障害から認知症への移行を防ぐ働きも期待されています。


認知症の人は現在約500万人、

その予備軍の軽度認知障害(MCI)の人も含めると、

高齢者の約4人に1人が該当するといわれています。


認知症のなかで最も多いのはアルツハイマー病です。

これは25年ほどかけて発症に至ります。

「アミロイドβ」という異常なたんぱく質が脳内に沈着し、

神経細胞が脱落し、脳が萎縮することで症状があらわれます。

発症したときには脳のダメージがかなり進行しているから、

できるだけ早い段階で手を打つことが重要です。


予防法の一つとして注目されているのが、

「フェルラ酸」です。

米ぬかなどに含まれるポリフェノールの一種で、

有害な活性酸素を除去する抗酸化作用や、

慢性的な炎症を抑える抗炎症作用などがあります。



MCI患者にフェルラ酸を含む、

米ぬかサプリメントを毎日飲んでもらい、

認知機能の変化を調べた結果、

1年後には22人中15人で認知機能の向上が認められました。


MCIは物忘れはあるが、日常生活には支障をきたしていない状態です。

ただし、ほおっておくといずれ認知症に移行することがあるから、

フェルラ酸の認知機能改善作用は朗報ですね。



MCIチェック


・もの忘れが増えた

・同じことをなんども言ったり聞いたりする

・新しいことがなかなかおぼえられない

・同じものをいくつもかいこんでしまう

・ものの置き場所がわからなくなって、よく探し物をしている


思い当たる項目が多い人は、軽度認知障害かもしれません。

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