れいちゃん(桜文鳥)と人間の健康に関するブログ

文鳥の飼育。ヒトの健康。日々の日記

概念を理解できる鳥

れいちゃんママ

概念を簡単にいうと・・・
「大まかな意味や内容のこと」
「関連する内容や意味を思い浮かべること」


たとえば、緑色にはさまざまな色の種類があります。
しかしそれを「緑色」と答えられることが、
概念を理解しているということです。


動物と、言葉で会話するのは、古くから人間の夢だったようです。
それには、
「人間の声に近い発声ができる」
「人間の概念を理解し、学習できる知能がある」
「学習できる忍耐をもつ」
「自分でものを考えられる」
という条件が必要です。


それを満たすことができるのは、鳥類ですが、
とりわけアフリカ赤道部に暮らすオウムは、
この特性をもちます。
(神経は繊細ですが・・・)


カラスは高度な知能を持ちますが、
ワガママで気ままにふるまうので、忍耐力がなく、
言葉を学習するのが困難です。



あるオウムは、名詞を50以上も理解し、
1~6の数字もわかっていました。


「これは何色?」と聞くと、
「黄色」とか「青」とか答えることができたそうです。


同じ色の違う道具を並べ、「何が同じ?」と聞くと、
「色」と答えられ、その正解率は80~100%でした。


そこにないものを聞いていくうちに、
0の概念も理解できるようになりました。


そこにない「none」と表現でき、
「oneもno(ひとつもない)」という新語を作り出しました。


オウムが作った言葉として他に、
「灰色のナッツ」ひまわりの種
「石のコーン」乾燥トウモロコシ
「バナリー」リンゴを、バナナとチェリーを合わせた味の果物と呼ぶがあり、
その言葉を人間に使うように促したそうです。


研究室にいたこのオウムは、うるさい学生がいると、
「あっちへいけ!」と叫んだり、
行きたい場所があるときは「○○に行きたい」、
そばに来てほしいときは「ここにきて」と、
自分の意思を言葉で表現できたそうです。

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